スクール電力プロジェクト(2013年12月~)

3月には本宮市内の小学校5校で実施しました!

2014年3月6日(木)~17日(月)までの間、福島県本宮市内の小学校5校で再生可能エネルギーや地球温暖化等の環境問題について学ぶ「スクール電力プロジェクト」を実施いたしました。

このプロジェクトは、福島県の「ふくしまキッズ夢サポート事業」の補助金で運営されており、「ポイントグリーン推進環境会議事務局」「NPO法人 そらべあ基金」との連携で開催されました。

今回開催された小学校は

●3月6日(木)和田小学校 4年生 15名

●3月7日(金)岩根小学校 4年生 56名

●3月10日(月)糠沢小学校 4年生 30名

●3月14日(金)白岩小学校 4年生 46名

●3月17日(月)五百川小学校 6年生 52名

となり、小学校の授業科目「社会」「理科」「総合的な学習の時間」の要素を盛り込んでいるこのプロジェクトは、環境問題についてそれぞれの分野から学べるようになっております。

1時限目『地球温暖化と再生可能エネルギーのはなし』

1時限目としまして、まず「そらべあ基金」製作のパワーポイント教材を活用し、「そらべあ基金」のシンボルキャラクター「そらべあ」のアニメーションや、クイズなどに取り組んで頂きました。

児童の学年によっては理解が難しいところもある「環境問題」ですが、記憶に残りやすい内容の教材を使用することで、みなさん楽しみながら参加していました。

2時限目『太陽光発電システムをつくってみよう!』

毎回大人気のこの授業。1時限目で学んだ再生可能エネルギーのひとつ「太陽光発電」の簡易システムを児童たちの手で組み立て、実際に作られた電気を使ってみる実験までを行いました。

20Wの太陽光パネルにチャージコントローラーやバッテリー、インバーターなどを繋いでいく作業では、一般家庭ではあまり見かけない工具も使って専門的な工程も盛り込んであり、児童たちの興味関心を高める工夫を凝らしています。

なお、児童たちには1グループに1名アシスタントスタッフが付いて、細かい作業の説明を行います。アシスタントは、弊法人の関連団体「専門学校 国際情報工科大学校」の学生にご協力いただいております。

コードの先に端子を付けるため、普段見たことも無い「圧着ペンチ」を使って頑張ります。男の子も女の子も、みんなで協力して一つ一つ組み立てていきます。

+とー、配線の場所を間違えずに注意しながら組み立てます。

組み立てが完成した太陽光発電システムで、実際に電気が作られていることを確認するために、一般家庭用の電気製品を使って実験を行います。

まずは、クリスマスなどで児童にも馴染みのあるイルミネーションの点灯実験を行いました。

綺麗に光り輝くイルミネーションに、児童も「うわぁ~!!」「やったぁ~!!」「綺麗~!!」と声をあげていました。

更に、当プロジェクトご協賛企業のカシオ計算機株式会社様のご協力により、電子キーボード1台を学校に寄贈。早速児童たちは太陽光発電システムに繋いで実験を行いました。

小学校の中には、児童がこの電子キーボードで校歌を演奏し、参加児童みんなが唄うといった場面もありました。

実験も無事終わり、最後にみんなで記念撮影。

今回の体験を通じて、児童が電気を作ることの大変さ、また地球規模で抱えているエネルギー・環境問題についてを考えるきっかけになるように願っています。

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福島県郡山市本町1丁目16番18号 郡山情報ビジネス公務員専門学校こども保育校舎5階

 

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